ソスト革新が、今、確信になる

ピカソストーン 10mm ブレスレットプロのアーティストがひとつは持っておきたいピカソも用いたとされる創造性発展の石パワーストーン B1picaso002

■Sサイズ（約13-14cm）■Mサイズ（約15-16cm）■Lサイズ（約17-18cm）（LLサイズ以降は別途追加料金がかかります）※ブレスのデザインによってはサイズ調整が難しい場合がございます。

その場合はご希望のサイズに近いサイズの調整となります。

※他のサイズへの変更が可能な場合もございますので、その際は備考欄にてご相談ください■ビーズサイズ　10mm※写真はMサイズ（内径約15.5cm）です。

-----------------------------ピカソストーンはドロマイトやカルサイトを含む大理石の一種です。

この石はグレーを貴重として黒い線やのような茶褐色、黄色、白（時折の緑の色も浮上します）などの色によりさまざまな模様が描かれています。

硬度は3から5.5です。

経験的に、デリケートな色合いや風合い重視の石は太陽の光による長時間の浄化は避けるのが無難です。

ピカソストーンのこの名称は、ピカソ・スタイルのキュービズムの絵がこの鉱物の模様とよく似ているために鉱山主と彫刻家によって選ばれたのだそうです。

「ピカソはこの石のエネルギーの助けを借りて画風やテクニックを発展させた」とされており、それって本当なの？と思われる方もいらっしゃるかと思いますが、メロディ女史の著書にそのように記されています。

「アーティストであるピカソはこの石のエネルギーとコンタクトして刺激され、そのテクニックと革新的な芸術的手腕の発展を進めました。

」とも記されています。

ピカソストーンのこの名称は、ピカソ・スタイルのキュービズムの絵がこの鉱物の模様とよく似ているために鉱山主と彫刻家によって選ばれたのだそうです。

確かに見る視点さえあれば、自然界の造形のなかには今までの自分の内部には無かったような斬新な表現を見て取ることができるかもしれません。

多くの人々が石の自然界で生成されてきた形や模様のなかに芸術的な何かを感じることは良くあるように思います。

そしてその模様の中に何か暗示的なものを読み取ったり、異なる次元の存在と交流をしてきた歴史があります。

ピカソストーンに見られる模様はまさに現代アートのような感覚であり、パウル・クレーやミロ、カンディンスキーなどを想起させるような線の感じが多く見受けられるように思います。

この石には創造的、芸術的な才能の発展やそれに基づいた事業を助けてくれるエネルギーがあるとされています。

その発展のプロセスを進めるなかで知的な思考から直感への変換を促し、強さと忍耐力をもたらし、内面世界の洞察に明快さをもたらして迷いや疑いを取り払い、前へと進む力をサポートしてくれるのだそうです。

そしてピカソストーンがもたらすそのエネルギーのなかには他の地球以外の惑星の霊的存在の光や発展した大宇宙のエネルギーも含んでいるとも言われています。

人の運命というのは今の自分として魂が体に入る前にその運命を知り、自らその運命を選んで生を受けると言われています。

この石は自身で選んだ運命を魂のレベルから現世のレベルで理解できるように助け、何を学ぶために、また世界にどのように貢献しようとしているかを思い出せることができるように助けてくれると言われています。

この石の持つエネルギーはどれもプロのアーティストには必須のエネルギーであるようですので、そうした職業のかたは特にひとつはお持ちになってみることをおすすめいたします。